独自プログラムがある保育士を目指す大学
大阪総合保育大学は、理論と実践を合わせ持った「子どもと1,700時間プログラム」のスタイルをベースとした学習を取り入れているのが特徴的です。
こちらの大学では、保育士のほか、幼稚園や小学校といった3つの免許の資格を同時に目指すことができます。
保育や教育の現場で活躍するスペシャリストを育てあげる大学です。
4年間かけてしっかりと保育や教育分野においての、高度な専門知識や技術を身につけることができます。
そして、きめ細かいサポートがあるところが魅力的です。
保育や教育の現場で実践力がつくように指導してもらえます。
大阪総合保育大学では、日本ではじめてとなる乳児保育学科があります。
そして、保・幼・小免許と資格を一緒に取得することだけではなく、特別支援や食育などの幅広い分野を学べるところも良い面です。
現場で役に立つ学習ばかりなので、4年間通って良かったと思えます。
大阪総合保育大学の子どもと1700時間プログラムでは、こちらの大学が強みとする学習システムです。
インターンシップを介して学生が子どもと接する機会を学ぶ時間よりも増やしています。
実践で検証や改善の問題点があれば、授業を通して改めて理解することができます。
1回生から毎週1日を保育や教育現場での実習が行われます。
毎週同じ子供と触れ合えるのも魅力的です。
87.0%の学生が、こちらの1700時間プログラムのインターンシップに満足したというアンケート結果がでています。
この独自の学習システムが人気を呼んでいて、保育士を目指している方におすすめです。